2008年07月29日

ハンセンによる運送復活。プロオタもドサクサ紛れに歓喜か。

魂のラリアット   Ship Modeling from Stem to Stern   航海技術の歴史物語―帆船から人工衛星まで
スタン・ハンセンと言えば任天堂wiiの名称が決まった辺りで、話題になるかと思いきや一部が喜んだだけなのが俺の最後の記憶だが、いわゆるウィーッって言ってラリアットで突っ込んでくる外国人レスラーである。


一方で帆船の話だが、なんでもこれが注目を集めているとかいないとか。油が高いなら風で動かそう!発想はシンプルです。gigazineの記事。

燃料高騰で帆船による海運が復活 - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080729_wind_power_ship/


>現代の帆船による商用輸送としては初めてフランスワイン3万本が運ばれていて、6日後にダブリンに到着するそうです。
既に稼働中だ。速度は現代の船の半分だそうだが、思ったよりスピード出る印象。


>フランス船主協会によると、風を動力とする船による輸送は市場全体の5%。世界の貿易商材の90%は海運によって輸送されていることを考慮すると貿易に占める割合はかなりのもの。
全世界の貿易のうち90%が船だよ。そのうちの5%が帆船なのだよ。」って言っている。風力の割合は思ったより高い。時間を取るか、コストと環境を取るかってことか。原油のコストが上がることで見直されているエネルギーって意外に多い



んでだ。帆船ってのは帆で風を受けて走る仕組みだ。だが風向きなんてのは決まっているものではないので、向かい風というシーンも多々あるはず。この時はどうするのか。なんか聞いたことがあるような気もするが改めて勉強してみよう。


ロマンの海に漕ぎ出そう 第5話 帆船は向かい風でも進める 国立大学法人 東京海洋大学 海洋工学部
http://www.e.kaiyodai.ac.jp/column/hashimoto/hashimoto05.htm


>風に向かって真正面に進むことはできません。風に対してジグザグに進む方法(タッキング、上手回しといいます)で風上に向かうのです

ジグザグに向かっていくのか。それならなんか分かる気がするな。



>次の図を見て下さい。
hashimoto05_2.jpg
>風を受けたセールには風向と同じ方向に「抗力(こうりょく)」が発生します。同時にセールの前面と後面の圧力差により、セールの前面に風向と直角方向に「揚力」が生じます。この揚力と抗力の「合力(ごうりょく)」がセールに働く力です。この合力のベクトルを船首方向とその直角方向に分解すると、船首方向のベクトルは「前進力」となり、直角方向のベクトルは「傾斜力」となります。つまり、帆船は風下に傾斜し、横流れしながら前進することになります。

撃沈。効力が発生する意味も、全部分かりませんでした。最後の一文のみ把握。本当にありがとうございました。誰かスト2に例えて分かりやすく教えて下さい。。



なあに多少知ったかの方が、かえって免疫力がつく。「知ってるかい?帆船は向かい風でも進むんだぜ。」なんつってここぞって時に教訓めいて使うといいのである。もうこれ聞いただけでアラサー辺りは湿地帯ですよ。でも、続けて言いたい「俺のマストが…」的なのは大概アウトだよ!




[まとめ]
・原油高もあって、思ったより帆船は使われてる。驚き。
・ベクトルの話は難しいが、帆船が向かい風でも進めるのはガチ。



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posted by qwertyチャン at 16:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | 更新情報をチェックする
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